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布団を買う場所!安くて良質な布団を買える場所とポイントをご紹介!

布団 買う 場所 布団
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布団は毎日8時間近くも使うものですから、自分に合った物を探したいです。

できれば、お得に買えたらなお嬉しい!

でも、布団を買う場所がわからない。

ここでは、布団を買う場所としておすすめなのは何処か、買う時のポイントとお安く手に入れる方法をご紹介します。

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布団を買う場所でおすすめは?

布団 買う 場所

 

布団を買う場所としては、主に次のようなところがあります。

    • 近くの小売店
    • ホームセンターや量販店
    • デパート
    • 寝具専門店
    • 通販

それぞれの特徴と、お勧めできる理由とデメリットをご紹介します。

メリット デメリット
近くの小売店
  • 手に取って見られる
  • 取り寄せや特注・アフターケア
  • 店自体が少ない
  • 値段が高め
ホームセンターや量販店
  • 種類が多い
  • 値段が安い
  • 専門的知識のある店員が少ない
  • 店が遠い
デパート
  • 試し寝ができる
  • ある程度知識のある人がいる
  • 値段が高め
  • 中心部にしか店がない
寝具専門店
  • 専門的知識のある店員が多い
  • 試し寝ができる
  • 店の数が少ない
  • 値段が高い
通販
  • 値段が安い
  • 店まで行く必要がない
  • 実物を見られない
  • 予想通りでないことがある

近くの小売店

地域に密着した店舗があり、店にあるものは手に取って見ることができます。

その時点で希望の布団がない場合でも、注文に応じ取り寄せや特注にも対応してもらえます。

打ち直しや布団カバーを作り足すなどのアフターケアに応じてもらえるのは強みです。

近所ならばその日のうちに届けてもらえるという利点があります。

しかし、地域密着型のお店は減少傾向で店自体がない地域もあるのは残念です。

ただし、扱う量が少ないので、値段がやや高いのはやむを得ないことでしょう。

ホームセンターや量販店

郊外に住む人ならば、たいてい一つぐらい大きなホームセンターや量販店があるでしょう。

これらの場所にはかなりの量の布団が展示されているので自分の好みの布団を見つけやすいです。

布団の値段は比較的安いので、なるべく安く買いたい人には好都合です。

若い人から年配者向きまで種類が多いので誰でも買いやすくなっています。

意外と知られていないのがしまむらです。

布団セットが2,9020円からと破格です!

安さを求めている人には是非お勧めですので足を運んでみたらいかがでしょう。

しまむらの布団セットのセールの情報はこちらです。

実際に見て、手で触って感触を確かめることができるのはいいですね。

デパート

布団のコーナーには、全部とは言えませんが、ある程度の布団が展示されています。

店員の中には専門的な説明ができる人もいるので質問することができます。

実際に見て手触りなどを確かめられ、頼めば試しに寝てみることもできるのはいいですね。

しかし、デパートは都市部にしかなく、布団の値段は高めなのがネックです。

寝具専門店

十分な量の布団が展示されています。

いつでも専門的な知識のある店員がいるので、選び方や手入れ方法の相談にのってもらえます

布団そのものを見て触って確かめることができるのは大きな特権ですが、さらに実際に寝てみることもできるので、試してみたいですね。

しかしながら、専門店は他の店舗に比べると数が少なく、近くにない場合もあります。

上質な布団が多いので値段が高くなるのは仕方がないかもしれません。

通販

実際に店舗に行って買うのが難しい場合は通販を利用するのは便利です。

カタログ、テレビ、インターネットの通販といろいろありますが、いずれも実店舗よりも安い傾向にあります。

お店が遠く、車がない場合はこの通販は非常に助かりますね。

比較的早く届けてもらえますし、引っ越しなどで期日指定をしたい場合もほとんどの場合応じてもらえます。

ただし、実際に布団を手に取って見たり、触ったりすることができないので、布団の厚みや柔らかさ、手触りなどを確かめることができないのは残念です。

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布団を買う時のポイント

布団 買う 場所

 

布団にはいろいろな種類がありますが、次のような点に気を付けて選びたいですね。

掛布団

掛布団なら、保温力があり、軽いことが大事です。

中に入っている羽、綿、羊毛、化繊などで違ってきますが、やはり羽や羊毛なら、他の物より暖かいです。

暖かくても重すぎる布団は体にとって負担です。

一晩中掛けていても、重く感じることがないものを選びたいです。

敷布団

敷布団の場合は、通気性があり、保温力もあることが必要です。

私たちは睡眠中に200㏄ぐらいの汗をかくので、敷布団はできれば綿素材がお勧めです。

また、保温性も大事です。

熱が逃げないようにある程度の厚みがあることが必要です。

やはりせんべい布団ではいけないわけですね。

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布団をお得に買う方法

布団 買う 場所

 

 

良い布団なら、是非お得に手に入れたいですね。

次のような方法ならかなりお得に買えます。

  • バーゲンセールに買う
  • 上手に通販を使って買う
  • ふるさと納税を利用する

バーゲンセールに買う

どこの小売店やホームセンターでも、また専門店でも布団のバーゲンセールがあります。

お盆明けや年末年始、2~3月の新生活向けバーゲンセールは見逃せません。

折り込チラシはもちろんですが、寝具店のネット情報でもバーゲンセールのお知らせがあります。

30~50%ぐらいの値引きがある場合もあります。

布団を買いたいと思っていても、急ぎでなければ、この時期のバーゲン情報を見てから買うのが賢明ですね。

特に上等な布団を買いたければ値段も高くなりますから、この割引は大きいです。

通販を上手に使う

通販でもセールはあります。

もちろん春夏冬のセールに買うのはいいですね。

アマゾンでは例年、1月、3月、9月、12月にセールがあります。

また楽天では、3月、6月、9月、12月にスーパーセールをやっています。

同じ布団を買うのなら、セールに合わせて買うのがお得です。

さらに実店舗で安くて良い布団を見て確かめてから、通販を利用するならさらに安く買うことも可能です。

欲しいと思う商品名を記録しておいて、ネットで検索し、さらに安いところを探すわけです。

通販だけだと、実物を見ることができないので、たまには予想外の物を買うことになる場合がありますが、実店舗で見て確かめたものなら失敗がありません。

ふるさと納税を利用する

ふるさと納税はある特定の自治体に寄付をすると税金が優遇され、返礼品ももらえるので人気がありますね。

この返礼品の中でも人気があるのが布団です。

例えば、山梨県の富士吉田市にふるさと納税をすると、返礼として羽毛布団や枕のセット、京都府の亀岡市なら、超高品質の羽毛布団がもらえます。

普段はちょっと手が出ないと思っている上質な布団を手に入れられたら嬉しいですよね。

寄付もできて、欲しいと思っている布団を返礼品でもらえるなら、是非試してみたいですね。

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布団を買う場所まとめ

布団を買う場所には、次のようなところがあります。

  • 小売店
  • ホームセンターや量販店
  • デパート
  • 専門店
  • 通販

お得に買うにはバーゲンセールを利用する、通販を賢く使うこともできます。

それぞれの良さやデメリットを踏まえて、自分に合った方法で上手に布団を買いましょう。

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