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芦田愛菜の母の教え!こうすればウチの子も芦田愛菜になれるかも!

芦田愛菜 母の教え 女優

品行方正な才女で知られる芦田愛菜さんですが、子役の頃から礼儀正しく大人顔負けでした。

取材などのコメントでお母さんからの教えがたくさんあった事がわかります。

いったいどんなご両親でどんな教育を受けていたんでしょうか?

今回は、芦田愛菜さんの母からの教えについて詳しくお伝えしていきます!

すぐにわが子の参考になることがいっぱいです!

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芦田愛菜の母の教えた7つの言葉

芦田愛菜さんといえば、しっかり者で賢いイメージがありますね。

そんな、芦田愛菜さんの小さい頃から母親がしっかりと教えてきた言葉があります。

  1. おはよう
  2. さよなら
  3. ありがとう
  4. ごめんなさい
  5. わかりません
  6. お願いします
  7. 知りません

この7つです!

これを小さいうちから教えられてきた芦田愛菜さん、礼儀正しいのもしっかりしている事にも納得ですね。

どれも当たり前のような単語ですが、恥ずかしさなどからきちんと口にできる人は大人でも多くないように感じます。

ご両親の教育の賜物ですが、しっかり身につけた芦田愛菜さんも本当に素晴らしいですね。

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芦田愛菜の母の教育方針

幼いころからしっかり者で品行方正な芦田愛菜さんですが、ご両親はどのように教育してきたのでしょう?

気になる教育方針についてお伝えしていきます!

礼儀作法

芦田愛菜さんは母親に

  • 挨拶する事
  • 感謝を言葉にする事

このことを、厳しく教えられてきたそうです。

「私は両親から『挨拶すること、そして感謝の気持ちを言葉にすること。これを忘れないようにしなさい』と厳しく教えられました。

シネマトゥディ参照

それ以外にも、振る舞い方・お箸の持ち方などもからも育ちの良さがわかりますね。

2020年3月「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」で、芦田愛菜さんお刺身の食べ方がきれいと注目されていたこともありました。

読書週間

2歳の頃から本の読み聞かせをしてもらっていた芦田愛菜さん。

図書館に行くと1度に30冊の本を借り、何度も読み聞かせをお願いして母親を困らせていたそうです。

父親が読書家だったこともあり、本に触れる機会が多くなんと3歳にはひらがなが全部読めていました!

今までにトータル1000冊程は読んでいて「本のない人生は考えられない」と話していました。

2019年に単行本「まなの本棚」を出版しており、内容は芦田愛菜さんが今までに読んだ本の一部を紹介しています。

「まなの本棚」で紹介されている本は、いろいろなジャンルがありますがほとんどが小説です。

多忙な中でこれだけの本を読めることもすごいですが、歯磨き中も本を読んでしまうなど芦田愛菜さんがいかに読書好きかが分かる内容が書かれています。

そしてなにより、小説を読む事・読書をする事の楽しさを感じさせてくれるすばらしい書籍となっているので気になる方はぜひ読んでもらいたい作品です!

読書には知識を得るだけでなく、語彙力や想像力などを育ててくれる効果もあります。

芦田愛菜さんの演技力の源になっている1つの要素であると言えますね!

興味や趣味と勉強のリンク

ご両親は芦田愛菜さんが興味をもつ事や趣味をとても大切にしています。

6歳で人体の図鑑を買ってあげ、9歳では臓器の取り外せる人体模型を誕生日プレゼントにお願いしたそうです。

他にも顕微鏡や、魚の標本など芦田愛菜さんの興味のあるものは買ってあげており愛情の深さがよく分かりますね!

現在は西洋絵画に興味があり、授業の中で時代背景と絵画が繋がる事がすごく楽しいと話していました。

音楽も日本の曲よりも洋楽をよく聞くそうで、カラオケでもテイラー・スウィフトが十八番のようです。

テイラースイフトはこちらです。

芦田愛菜さんはカラオケで英語で歌っているのでしょう、そこからも英語の勉強につながっているのはすごいですね。

興味や趣味が勉強に繋がることが大きな成長になっていて、興味の芽を大事に育ててきたご両親の育て方には尊敬してしまいます。

2歳から五感を育てたキッズキッチン

2歳の頃から、家で母親の料理のお手伝いをしていた芦田愛菜さん。

料理は子供の五感(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)を育ててくれるとされています。

同じころからキッズキッチンにも通い、五感や集中力を養っていました。

問題解決の黒板の設置

芦田愛菜さんの幼い頃から家には黒板があり、1日の中で分からない事や問題などを書き出して母親と一緒に解決していました。

解決したことは自分で消していたようで、考えがまとまらない時など今でもノートに書きだして整理しているそうです。

不安や悩みなどを日々解決していく事で知識も増えていったとされています。

時間の使い方

3歳から芸能活動をしていた芦田愛菜さん。

ご両親は時間の使い方についてもしっかり教えていたそうです。

「幼いころから多忙だった愛菜さんは、ご両親から『1日は24時間しかないから有効利用するように』と教わってきたそうです。

女性自身参照

隙間時間で勉強や読書に励んでいたようです、その積み重ねで今の芦田愛菜さんがあるのですね。

簡単にマネできることではありません、本当にすごい努力が伝わります。

セリフ覚えは付きっ切り

芦田愛菜さんの芸能界デビューへの道は母親の「面白そうだから、オーディション受けてみない?」という言葉から始まりました。

見事にオーディションに合格!そこから芸能界デビューが決まりました。

芦田愛菜さんがデビューしてから母親がマネジャーをしており、なんと演技指導までしていたそうです!

付きっ切りでの支援に支えられていたのが分かります、愛情を感じますね。

母親はテレビには映らず裏方で芦田愛菜さんをしっかり支えていたようで共演者からの評判もとても良いです。

中学受験のために早稲田アカデミー

2016年の夏頃から芸能活動をセーブして、本格的に勉強をしていた芦田愛菜さん。

母親からの勧めで早稲田アカデミーのNN志望校別コースに通っていました。

通っていた早稲田アカデミーのCMに起用されてるなんて優秀だったんだね

ちなみにNNとはなにがなんでもの略だそうです、すごく熱意を感じる名前ですね。

このNN志望校別コースですが、参加するためには試験を受けて合格しなければいけないんです!

このコースに参加できるだけでもすごいことなんですね。

平日は1コマ1.5時間を学校の後に受講して、休日はなんと1日12時間以上勉強していたという情報がありました!!

いくら芸能活動をセーブしていてもテレビに全く出ていなかったわけではないため、とてつもない努力が感じられます、本当にすごいです。

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芦田愛菜の両親はどんな人?

芦田愛菜さんの父親は、早稲田大学商学部卒業で現在は三井住友銀行の支店長をされていてエリート役員です。

支店長をされていたのは2017年の情報なので、今はもっと上の役職の可能性もあります。

母親については学歴などの情報がないため、学歴はわかりません。

ですが、教育方針などから母親も計画性に優れた頭の良い人物像が浮かびます。

芦田愛菜さんも

「母は絶対的な味方」「母の存在があるから色んな事に私も挑戦できたり、チャレンジしようとか頑張ろうかなと思う気持ちになれる」

このようにコメントしており、母親の存在はとても大きいという事が分かります。

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芦田愛菜の母の教えまとめ

芦田愛菜さんの母親はもちろん、ご両親はすごい方というのが分かりましたね!

芦田愛菜さんのお母さんの教えをお伝えしました。

  • 大切な7つの言葉を教えた
  • 礼儀作法が重要
  • 読書の習慣
  • 興味の芽を育てる
  • キッズキッチンで五感を育てる
  • 分からない所はその日の内に解決する
  • 時間を有効に使う事

ご両親からの深い愛情が感じられる教育方法で尊敬してしまいます。

家族仲もとてもよくこれからの芦田愛菜さんの活躍にも期待ですね。

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