除湿剤置き場所はどこが効果的?間違えると効果半減!

除湿剤置き場所 お役立ち情報

毎年、梅雨の季節が近づいて来ると家中湿気だらけで憂鬱な気分になりますよね。

除湿剤を使用する方も多いと思いますが、実は除湿剤の置き場所を間違えると、除湿効果が半減してしまうこともあるんです!

せっかく除湿剤を使っているのに、効果が半減しているなんてもったいないですよね。

そこで今回は、湿気対策に効果的な除湿剤の置き場所について調べてみました。

除湿剤は捨て方も色々注意点があるのでこちらの記事を参考にしてくださいね。

⇒除湿剤捨て方!安心な捨て方とは?捨てないで半永久的に使える除湿剤がある!

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除湿剤の効果を高める置き場所と方法

除湿剤は置く場所によって効果に差が出ると言われています。

  • 除湿したい場所の四隅で下に置くと効果的
  • 除湿剤は使用場所によって違う

湿った空気は下の方へ溜まりやすく、真ん中よりも四隅に溜まりやすいので除湿剤は下に置くことがお勧めです。

また、空気の動きがない密閉された空間の下のほうに除湿剤を置くことが鉄則。

また、クローゼット・タンス・下駄箱・キッチンのシンク下など使用する場所別に売られているので、場所にあったものを使用することがお勧めです。

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除湿剤のNGな置き場所や置き方は?

実は除湿剤は、空気の動きがない密閉された空間でこそ効果を発揮します。

  • 広い部屋には効果が期待できない
  • 上に置くと効果が薄い
  • 湿気の吸い込み口をふさがない

お部屋などの広い空間では何個置こうと、除湿剤の効果は残念ながら期待できません。

また、湿った空気は下の方に溜まりやすいので、除湿剤を上の方に置くと効果が半減してしまいます。

また、除湿剤を置く際に、湿気の吸い込み口をふさぐとせっかく置いた除湿剤の効果がないので、湿気の吸い込み口をふさがないよう注意しましょう。

では、広い部屋全体を除湿したい場合の置き場所はどこが効果的なのでしょうか?

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除湿剤置き場所:広い部屋では効果が無い!?

広い部屋に除湿剤は効果が薄いです。

湿気は空気より重いため、溜まりやすいのは空間の下の方、真ん中よりも四隅や、ドアや窓のない人の動きのない場所に溜まりやすいです。

除湿剤はそのような空気の動きがない密閉された空間でこそ効果を発揮します。

反面、人の動きがあるリビングなど、広い部屋に除湿剤を置いていてもなかなか湿度は下げにくいのです。

では 広い部屋を除湿したい場合をご説明します。

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除湿剤の置き場所:広いの部屋を効果的に除湿!

人が出入りする広い部屋の場合

広い部屋全体の除湿に効果的な方法は、窓を開けて換気をするのが一番お勧めです。

雨で窓が開けられない場合は、エアコンのドライ機能や、換気扇を使用するのがいいでしょう。

扇風機やサーキュレーターで空気の流れを作るのも効果的です。

人の出入りが無い広い部屋の場合

広い部屋でも普段使用せず、締め切りで人の出入りが無いような場合は、除湿剤を複数置くと効果が期待できます。

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しかし除湿剤を多く使うことになる為、費用的に心配ですね。

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除湿剤置き場所:クローゼットの中には一番下で隅

クローゼットでの除湿剤の置き場所は一番下の隅が鉄則です。

湿った空気は特に四隅や下に溜まりやすいので、クローゼットの中除湿には、一番下の隅に置くのが効果的です。

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★湿った空気は四隅や下に溜まりやすいので、ハンガータイプのように上から吊るす除湿剤はあまり効果が期待できないかもしれません…。

除湿剤は一番下の奥に置く

クローゼットに除湿剤置く場合、『湿った空気が溜まりやすい一番下・空気の流れが悪い奥の方』が、より効果的に除湿剤の効果を得られる置き場所です。

クローゼットの大きさに応じて除湿剤の数を増やすことも大切です。

洋服は脱いですぐ仕舞わない

ちなみに、脱いだ服は湿気や汗などが含まれているため、すぐにクローゼットにしまってしまうと、クローゼットの湿度を上げてしまう原因になります。

脱いだ服をすぐにクローゼットにしまわず、しっかり乾かしてからしまうのもクローゼットに湿気を溜めない方法の一つです。

また、空気の流れを作るために、クローゼットの収納を詰め込みすぎないことも重要です。

よくあるタンク型の除湿剤を使用する場合、水が溜まりきった除湿剤を放置しておくと、水が溢れることがあるので水が溜まったものはすぐに交換しましょう。

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除湿剤置き場所:押し入れは布団の中に挟むと効果的!

押入れに収納している布団の除湿には、除湿剤の中でもシートタイプのものを布団の中にを入れ込んでしまうのが一番効果があります。

押入れというのは締めきっていて布団も湿っていると湿った空気が溜まりやすく、カビなどに悩まされる場所ですよね。

押入れの除湿は、奥に除湿剤を置くのもいいのですが、それより効果があるのはシートタイプの除湿剤が使いやすいので、それを布団の間に挟んで収納するのが一番おすすめです。

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また、布団圧縮袋に収納すれば、カビやダニの繁殖も防げます。

置き型の除湿剤を使用する場合は、すべての段に置くことをお勧めします。

置き型の除湿剤は水に変化するので、押し入れの中でこぼさないように気を付けてくださいね。

さらに、押入れの戸を開けて定期的な換気をすることも大切です。

わが家ではシート型の除湿剤を布団にはさみ、常に押し入れは両端を5cmほど開けています。

すると空気が循環しやすくなるので、締め切っているよりも除湿と臭い防止の効果があるので是非お勧めします。

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除湿剤置き場所:濡れた靴は靴箱に入れない!

靴箱の除湿はクローゼットや押入れと同様に、一番下の段の隅に所質剤を置くのが効果的です。

当然のことですが、濡れた靴は靴箱に収納する前にしっかり乾かしましょう。

濡れた靴をそのまま靴箱に入れるとカビに直結しますので絶対にやめましょう!

周りの靴もカビますし、靴箱もカビてしまいます!

靴を玄関に出しっぱなしは気になりますが、靴箱がカビてしまうからと思えば我慢できますよね。

また、靴箱の除湿剤はどうしてもすぐに水が溜まりやすいので、確認は定期的に行いましょう。

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靴箱には消臭剤・芳香剤も置くことがあると思いますが、消臭剤・芳香剤にも適した置き場所があります。

消臭剤ですが、下にたまりやすいのは臭いも同じなので、消臭剤も下に置くと降りてきた臭いを一気に消臭してくれます。

逆に芳香剤は、香りを広げたいので、上に置くと効果的です。

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除湿剤置き場所:シンク下は湿気が溜まりやすい!

シンク下にはあまり物を詰め込みすぎず、必ず除湿剤を置くようにしましょう。

シンク下こそ常に清潔を保ちたい場所で、絶対にカビは生やしたくありませんよね。

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しかしシンク下の掃除って、奥のほうなどつい怠ってしまいませんか?

そのため奥に埃が溜まってしまったり、湿気がこもりやすくカビが生えやすい場所なんです。

湿気が溜まりやすい原因はいくつかあります。

  • 排水管パイプとその周りの空気の温度差によって結露が生じ、シンク下の湿度が上がる
  • シンク下に食器や調理器具を収納している場合、洗った後に水分が残った状態で収納し、湿度が上がる

シンク下の収納が多すぎるのも、空気が悪くなってしまうため気を付けるべき点です。

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除湿剤置き場所:窓の結露対策!

梅雨や寒い冬の時期になると、窓に結露が増えますよね。

結露によって、カーテンや窓のサッシなどにカビが生えてしまうとがっかりします。

結露は室内と屋外の温度差によって発生し、室内の湿った空気が屋外の冷えた空気で冷やされ、水滴になって現れたものが結露です。

毎日発生する結露をふき取るのは面倒ですよね。

そこで簡単に出来る、結露の発生を防ぐための対策を紹介します。

こまめな換気

こまめに換気をしたり、暖房の調節をするなど、室内と屋外の温度差を少なくすることが結露対策に有効になります。

さらに、洗濯物を室内に干しているときや、料理中・入浴中などに換気扇を必ず回すようして、湿気対策をしましょう。

扇風機やサーキュレーターで湿った空気を循環させることも大切です。

除湿器、除湿剤の使用

湿気が多いと結露が発生しやすいので、部屋全体には除湿器を使用し、湿気が溜まりやすい押入れやクローゼットなどには除湿剤を使用するといいでしょう。

除湿器でなくてもエアコンの除湿機能でもOKです。

窓の結露対策には除湿剤だけでは間に合いません!

窓に断熱シートを張る

結露を防ぐ方法として、窓を二重窓・断熱窓にリフォームするという方法があります。

簡単にリフォームなんて出来ない!というときには、断熱シートを窓に貼りましょう。

断熱シートで結露をだいぶ防げるようになります。

ちなみに段ボールでも代用可能ですが、あまり見た目はよくないですよね。

食器用洗剤でコーティングする

食器用洗剤は水をはじく作用があるため、あらかじめきれいに拭いた窓ガラスを、食器用洗剤を10~20倍に薄めたもので拭き上げると、撥水効果が得られるそうです。

しかし効果は短いので、定期的に行う必要があるのでマメな人向き、ちょっと面倒ですね。

冬、部屋の温度を上げすぎない

室内と屋外の気温差で結露は発生します。

石油ストーブ、ガスストーブ、オイルヒーター、ガスヒーターは、『開放型』と呼ばれ、暖めた空気を直接室内に排気するので、部屋を暖める度に湿度が上がってしまします。

一方で、FFストーブなどの『非開放型』は、給排気は外で行うので室内の湿度は上がりません。

部屋の湿度を上げないために、非開放型のFF式オイルヒーター、FF式ガスヒーターや、エアコンを使用するといいでしょう。

さらに、窓際にヒーターを設置することにより窓表面の温度が上がり、結露の発生を防ぐことが出来ます。

家具や観葉植物の位置を変える

家具と壁の間に隙間を作ると空気の流れができるので湿った空気を循環させることができますよね。

また、観葉植物は窓際に置きがちですが、水蒸気を発生させるので窓際には置かないようにしましょう。

結露防止グッズを使用する

結露防止グッズはホームセンターや100円ショップなどで手軽に購入できます。

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結露防止シート、吸水テープ、結露防止スプレー、結露吸水ホルダーなど、置くだけのタイプもありますのでお勧めです。

今日からできるものもありますので、本格的に梅雨が始まる前に結露対策をしてみてはいかがでしょうか。

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まとめ

除湿剤の効果的な置き場所と使い方についてお伝えしました。

  • 湿気は空間の下に溜まりやすいため、除湿剤は下に置くのが効果的
  • 広い空間では除湿剤の効果は発揮されない
  • 除湿剤は場所にあったものを使う
  • 除湿にはこまめな換気が大切

除湿剤で湿気対策をして、憂鬱な梅雨を乗り越えていきましょう!

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