景品表示法に基づきアフィリエイト広告を利用しています。

本田望結は早稲田大学に推薦入試で合格!ずるいとの意見も

本田望結 大学 早稲田 女優

ドラマ家政婦のミタで大ブレイクを果たした本田望結さん。

本田望結さんも大学生となり、女優とフィギュアスケートを両立させていて素晴らしいですね。

そんな本田望結さんの大学は誰もが知っているあの超有名私立大学でした。

しかし、大学入学にはずるいとの批判の声も多く芸能人枠とのうわさもあります。

今回は、本田望結さんの入学した大学と、幼少期からの驚きの教育方法と偏差値について詳しくお伝えしていきます。

スポンサーリンク

本田望結の大学は早稲田!学部は社会科学部

本田望結さんの大学は早稲田大学社会科学部です。

芦田愛菜さんが慶応大学へ進学したり、芸能界は頭のいい人多いですね!

本人からの発言はありませんが、芸能関係者が情報を公開しています。

早稲田大学を選んだ理由


本田望結さんが偏差値67の早稲田大学を選んだ理由として、以下のようなものだと考えられます。

  • 姉の本田真凛さんを尊敬しており、姉のような大学生になりたいと発言
  • 両親は学業もできるところに進学してほしいという思いがあった

当初は姉の本田真凛さんと同じ明治大学では?と噂されていたので、早稲田大学入学に驚きの声も多かったです。

明治大学の偏差値は65~73と早稲田大学と大きな差もないです。

留年率においても、明治大学と早稲田大学どちらも年間3%となっています。

姉の本田真凛さんを尊敬はしているが、同じ大学にこだわらず、何か本田望結さんなりに早稲田大学を選んだ理由があったのかもしれませんね。

両親は学業も重視しているんだね。

お父さんは、過去に本田家の教育法を書いた本も出しているよ。

そんな本田家の幼少期からの教育方法がこちら。

  • 本田家は、朝5:00に起きて宿題(気力もあり一番有効に使える時間帯だから)
  • 自宅に巨大トランポリンがある(体幹を鍛え、記憶力・判断力を高める効果)

幼少期から学業も大切に過ごされてきたことが分かります。

幼少期から自ずと、一流大学に進学することは意識されていたかもしれませんね。

社会学部を選んだ理由

早稲田大学の中でも、本田望結さんが選んだ社会科学部は早稲田大学の中でも偏差値が最も高い学部です。

実際に進学しても授業や単位を取るのは難しいでしょうが、その学部を選んだ理由は、学力のある女優を目指していることが理由のようです。

女優として生き残る厳しさを感じた本田望結さんは、「女優」より「学力のある女優」という立ち位置を獲得したいと思ったのですね。

しかし、一時期栄養学にも興味があるとの発言もありました。

本田望結さんのインスタグラムでも料理上手な様子が分かるよね

本田望結さんのお母さんも栄養に関する資格をたくさん持っているんだよ

お母さんの影響もあって、栄養学に興味も出たのかもしれません。

しかし、栄養学を学べる管理栄養士などの資格取得につながる学部には進学しませんでした。

社会科学部は、幅広い分野を学ぶことが出来るため、様々なことに興味があり、やりたいことが漠然としている方に向いている学部と言われています。

様々なことに興味があり、様々なことを頑張りたいと思っている本田望結さんにはぴったりの学部だったのかもしれませんね。

スポンサーリンク

本田望結の大学はフィギュア王国!

早稲田大学は、有名なフィギュアスケートの選手が数多く卒業されています。

その中には、本田望結さんが感銘を受けた選手もいます。

  • 教育学部…荒川静香さん
  • 人間科学部…羽生結弦さん、紀平梨花さん(在学中)
  • スポーツ科学部…武田奈也さん
  • 社会科学部…永井優香さん

本田望結さんが感銘を受けた選手は、荒川静香さんです。

子役とフィギュアスケートの両立に悩んでいた本田望結さんに荒川静香さんは、「1日10分でもいい。練習していたら上手になるよ」とアドバイスをもらいました。

その他にも、荒川静香さんからは貴重なアドバイスをたくさんもらった本田望結さん。

もしかすると、そんな荒川静香さんに憧れて早稲田大学の選択肢があったとも考えられますね。

スポンサーリンク

大学は推薦入試で芸能人枠でずるい?

本田望結さんは、芸能人枠ではなく、自己推薦入試で早稲田大学に合格しています。

これには、批判の声が多く上がりました。

  • 受験生にとって勝負の期間の高3夏休み明けに運転免許取得
  • 野球の日本シリーズを見に行って遊んでいた
  • クイズ番組で早稲田レベルとは思えなかった
  • 私立だから、お金さえあれば何とかなるんじゃない?

といった厳しい声でした。

受験期間中であっても、息抜きをすることは必要ですし、受験勉強以外のこともすると思うので心が痛みます。

しかし、こういった声が上がるのも本田望結さんの努力が輝かしい証拠でもありますね。

さらに、批判の声が大きくなる原因の一つとして、実家がお金持ちということにもあると考えられます。

おじいさんが年商20億の会社経営をしていると言われているよね。

お父さんはその会社の役員をしているそうだね。

お金持ちであることからあらゆる噂が立つのはよくある話ですね。

真相は定かではありませんので、噂にすぎません。

本田望結さんは幼少期から記憶力の英才教育を受けていたので、優秀なのは予測がついていました。

高い英語力があるのかもしれませんし、英検 1級またはトイックで800点以上あると推薦入試の書類審査で有利になります。

スポンサーリンク

早稲田大学の推薦入試はハード!

早稲田大学の推薦は、決して楽なものではありません!

推薦の必須条件を見ていきましょう。

  • 認定平均4.0以上しか出願できない
  • 志願理由や部活動記録報告書の提出が必要
  • 小論文および面接試験

となっています。

高校時代からの成績が重要視されていることが分かりますね。

また、本田望結さんが受験した2023年度の倍率は7.6倍の激戦であったといいます。

7.6倍とは、297人中39人合格という狭き門でした。

スポンサーリンク

本田望結の高校と偏差値は?

本田望結さんの高校は、青森山田高校普通科スポーツコースで、偏差値は38~39です。

先ほどの学力の凄さからは、一変した偏差値となっていますね。

青森山田高校に進学したと思われる理由が以下の通りです。

  • 姉も進学していたから
  • フィギュアスケートの環境が整っている高校だから
  • 現在は「学力のある女優」を目指しているが、当時は「フィギュアスケートと女優の両立」についてよく話していた

このようなことから、高校入学時にはフィギュアスケートに重きを置いていたのかもしれません。

学業を重要視していると思われるご両親も、偏差値は気にしていなかったのかもしれないですね。

フィギュアスケートと学業の両立を頑張っている本田望結さんの思いを尊重したとも考えられます。

部活と学業の両立でも必死な高校生ばかりな中で、それに女優業も頑張っている本田望結さんには尊敬しかありません。

スポンサーリンク

本田望結の大学まとめ

今回は、本田望結さんの入学した大学はどこか?について偏差値や出身高校も交えてお伝えしました。

  • 早稲田大学社会科学部自己推薦入学に自己推薦入学
  • 早稲田大学社会科学部を選択した理由は、学力のある女優を目指しているから
  • 早稲田大学には多くの有名フィギュアスケート選手が卒業している
  • 出身高校は、青森山田高校普通科スポーツコースで偏差値38~39

本田望結さんは目指す学力のある女優として、今後も活躍されることでしょう。

ますます目が離せません!

コメント