どうする家康のロケ地と目撃情報【最新】撮影場所の詳細!

どうする家康ロケ地 テレビ

1月8日スタートのNHK大河ドラマ「どうする家康」。

撮影がどこで行われているか、ロケ地と目撃情報を集めました。

松本潤さんはどこで撮影されているのか確実に知りたい、という方におすすめです。

徳川家康は静岡県の浜松市と愛知県の岡崎市が中心となるようです。

まず、ロケ地がどこなのか確実にわかる方法をお伝えします。

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どうする家康ロケ地と日程が必ずわかる方法

「どうする家康」ロケ地を知りたい!という人に、必ずロケ地と日程がわかる方法をお伝えします。

それは、エキストラに応募することです。

エキストラに応募すればロケ地と撮影日を知ることができます。

実際、「鎌倉殿の13人」のロケは伊豆市で行われましたが、場所は地元の人にも絶対に秘密でした。

地元の人も知らず、エキストラになった人は場所を知ることができました。

ロケ地を探してウロウロするより、エキストラに応募すればロケ地がどこかわかることは確実です!

エキストラになってしまえば憧れの俳優さん達も真近で見ることもできますし、何より自分がテレビに出られるチャンスです。

一生に一度ないかもしれない大河ドラマに出られるチャンス、是非体験してみませんか。

まだ目撃情報はほとんどありませんが、ロケ地となると言われている場所は二つです。

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どうする家康ロケ地はどこ?静岡県浜松市

浜松市がロケ地となる理由は二つあります。

  1. 大河ドラマ館が設置されている
  2. 浜松城は家康が作り、天下統一のきっかけになった城だから

今までの大河ドラマでは大河ドラマ館がある市町村でロケが行われています。

また、徳川家康と浜松城は切っても切れない歴史があるからです。

1570年、浜松城は徳川家康によってつくられました。

家康は、29歳から45歳までの長い間、浜松城で過ごしました。

見方が腹の戦いと言われる大きな戦もあり、天下取りへの夢の始まりとなった地です。

この期間はドラマの中で最も見せ場となるでしょう。

浜松城

浜松城の周囲は公園もあるのでそちらでも撮影されるかもしれません。

既に撮影の目撃情報があったのは浜松市の山間部にある滝沢展望台です。

滝沢展望台

市内より離れていますが、大変眺めがよいので、ロケ地として選ばれたと思われます。

霧も出るので、いい雰囲気となるに違いありません!

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どうする家康ロケ地はどこ?愛知県岡崎市

岡崎市がロケ地となる理由は二つあります。

浜松市と同様に

  1. 大河ドラマ館が設置されている
  2. 浜松城は家康が作り、天下統一のきっかけになった城だから

今回大河ドラマ館は浜松市と岡崎市に2つ設置されました。

どちらも譲らなかったんでしょうね。

徳川家康は、1542年に愛知県岡崎市の岡崎城で生まれ、幼少期を過ごしました。

家康はその後6歳から人質となり他国で過ごしますが、1560年に今川義元の戦死により自立、岡崎城へ戻り拠点としました。

岡崎城

大樹寺

岡崎市には岡崎城以外にも徳川家康ゆかりの場所はたくさんあります。

その中でもロケ地として注目されるのが「大樹寺」。

立派な樹木のある広い境内、江戸時代とも思わせる風格ある木造建築の数々、ここはロケ地として使われる可能性大ですね。

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どうする家康ロケ地まとめ

まだ放映が始まったばかりの「どうする家康」。

ロケ地は浜松と岡崎中心に行われるでしょう。

今後もどんどんロケ地情報が入りますのでお楽しみに!

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